コミュニティにおけるカースト問題には、さまざまなものがあります。

大人も子どもも、学校や職場、地域などの何らかのコミュニティに所属すると、その集団に独特な結びつきが生まれることが多いと思います。しかしコミュニティが大きくなると、そこにはさまざまな個性の人間が入り乱れるため、集団の中でも、より似たような特色の人同士が小さな集団を形成しがちです。

結局多数もしくはある時点で権力がある集団が価値観を周りに押し付けて周りもそれに縛られるんだよね。~でなければならないとか、~が普通とか。大人がやってるの見ると承認欲求のなれの果てってこんなショボイのかと思う。
集団心理学的な側面から論じてあります。このような内容を意識しながらも、「みんなが楽しく、仲良く過ごす」ために、学校教育活動全体を通して直接間接に、それぞれの個人の人権を尊重することを基本にした学習を意識的に取り組む必要があります。しかし、それは地域(家庭も含む)によって過ごしやすさの違いがあるように、行政のあり方や市民性が「何を大切にしている」かで、学校教育も大きく影響され方向づけられていると最近、強く感じます。つまり、地域の大人の考え方次第で学校教育は左右されているということです。真に国民のための政治が行われれば、学校でも勉強でも人を大切にしようとする子ども達が育つことは間違いありません。政治家の資質(特に価値観)次第で日本はもっと住みやすく、それこそ一億総活躍社会は実現できるのだと思います。