後編は、身体的よりも「精神的暴力」のケースだ――。

11万1630件。2015年4月からの1年間で、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数だ。年々増加し、社会問題化するDVは、もはや人ごとと切り捨てられない。週プレ本誌では、DV加害者の更生を支援する団体「アウェア」を通じて、実際に妻に暴力を振るってきた男たちに接触。

DVがする側の問題っては間違いないねDVは人間性が成せる業でパートナーが変わってもやる訳で犯罪なのは言うまでも無いが人間失格の烙印を押してもいいと思う
私の結婚生活にすごく似ていました。どうしてそんな言葉を言えるのか私には分からない。私が悪いからの一言で話は終わってしまいます。たくさんの言葉が今でも私には残っています。失ったものばかりしか見えないけれど、新しい人生を一人スタートしました。DVは病気だと思っています。結婚したらパートナーは所有物?男らしくないね!
例え加害側が変わっても、一度傷つけられた被害側は完全に許せるわけではない。許したい気持ちはあっても、課外側への恐怖感や不信感は根強く残ります。署名捺印済の離婚届を突き出した後に「冗談のつもりだった、悪気はなかった」だから許せ、スルーしろ、流せよこんくらい、おれはこんな性格なんだから治らない、気にしなければよいこういった対応をされたことにより不信感はさらに増しました。